農水産省第16回食品コンクール名誉会長賞授賞


 当時、わが社ではフレンチのシェフ、パティシエ、
そして割烹料理の達人でもあり様々な料理に精通する社長・石崎茂
が夜な夜な集会し、夜が白けるまで新しいたこ焼について熱いディス
カッションを繰り広げておりました。
 それはまさに各々の魂の鬩ぎ合い。己の分野からでるアイデアの
ぶつかり合いは、それそれはとても激しいものでした。
 
  「いかに新しく、面白く、そして絶対においしいたこ焼を生み出せるか」

 職人たちの意見は、次第にひとつの方向性を生み出します。それは
洋風たこ焼というコンセプトでした。

 当時はたこ焼にチーズを入れたりすことは「ゲテモノ」よばわりされる
ほど受け入れられにくいものでしたが、今ではほとんどの粉ものの店
で見受けられスタンダードメニューになっています。

 外食業界では、斬新なメニューを一体誰が最初に発案したかとういう
ことはわかりにくいものです。
 しかし、わが社「だいげん」が洋風たこ焼で農林水産大臣賞を受賞し
たことは確かな事実です。

 



















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